こども家庭庁委託事業 令和7年度
「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」
策定後の具体的な取組推進
後援(申請中):埼玉県、武蔵野市
本事業は、こども家庭庁「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」策定後の具体的な取組推進(地域等の特色を活かし具体的活動を推進する人材養成に係る先進事例の創出)に係る委託事業としてNPO法人新座子育てネットワークが推進しています。
事業期間:2025年8月~2026年3月31日
こども家庭庁委託事業 令和7年度
「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」
策定後の具体的な取組推進
後援(申請中):埼玉県、武蔵野市
本事業は、こども家庭庁「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」策定後の具体的な取組推進(地域等の特色を活かし具体的活動を推進する人材養成に係る先進事例の創出)に係る委託事業としてNPO法人新座子育てネットワークが推進しています。
事業期間:2025年8月~2026年3月31日
昨今の地縁・血縁の希薄化や少子化、子育世帯の孤立化など、こどもや子育てを取り巻く環境が大きく変化している中で、特に「はじめの100か月」の重要な時期に、子育て世帯と地域の人々をつなぐ取り組みが必要です。
この事業は、「はじめの100か月の育ちビジョン」を身に着け、各地域等の特色を活かして具体的な取り組みを推進する『地域コーディネーター』人材を養成し、乳幼児親子はもとより、こどもや子育てに関わりが薄かった人や場所をつなぐ取り組みの先進事例を創出することを目的としています。
乳幼児親子はもとより、こどもや子育てに関わりが薄かった人や場にも、ビジョンの共感を広げる牽引役です。
乳幼児やその保護者と、さまざまなひとや場所をつなぐ取組を提案・実践していただき、
ビジョンを地域社会に共有していただきます。
例えば、乳幼児親子✕学生、高齢者、プレパパ・ママ、地域イベントetc..
各地域の特色を活かしながら、ビジョンをすべてのひとへ伝える第一歩となる、重要な役割です。
募集地域 埼玉県、武蔵野市、練馬区
応募対象 子育て支援センターや子育てひろば、利用者支援専門員、ファミサポなど地域子育て支援で活躍中の方、保育士、
幼稚園教諭、児童館職員など
応募条件 ・子育て支援に関する実践経験があること
・こども家庭庁が指定する10 時間程度の研修を受講できること
・ビジョンを地域社会に共有する取り組みを提案し実践できること
募集人数 20名程度(応募多数の場合、実践内容の提案や地域等を考慮し、必要に応じてヒアリングの上、選抜させていただきます。)
謝 礼 薄謝をご用意しております。
応募期限 2025年9月23日(火)まで
応募方法 こちらの応募フォームからお申し込みください 👉
URL:https://forms.gle/eZ634sEJ6tyvbmQW6
お問い合わせ NPO法人新座子育てネットワーク(担当:長谷川)
office@ccn01.mygbiz.com 電話:048-482-5732
養成のプロセス
2025年9月下旬から ➡️ 研修終了後〜2026年1月 ➡️ 2026年3月
コーディネーター研修の受講 ビジョン推進の取り組みを実践 地域コーディネーター認定証交付
(※下記予定は、変更されることがあります。)
1)研修期間 2025年9月下旬から
2)受講形式 集合研修またはオンデマンド研修
3) 研修内容(全体で10時間程度)
1⃣講義
・本ビジョンの概要
・コーディネーターに求められる役割、
基本的な姿勢 など
2⃣コーディネーター活動の実践事例に関する
グループワーク・ディスカッション
4)研修受講後、修了証の交付
「はじめの100か月の育ちビジョン」とは?
昨年12月に閣議決定された、「幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン」です。
妊娠期から小学1年生ごろまでの100か月は、生涯にわたるウェルビーイング
(身体的・精神的・社会的に幸せな状態)を育む上で、最も重要な時期。
その大切さを、社会全体で共有することが求められています。
なぜ「はじめの100か月の育ちビジョン」が必要?
生まれる時、園や小学校に入る時、家庭、こどもについての関係機関、地域などの間に切れ目が多いため、
社会全体で幼児期までのこどもの育ちを支える共通した考え方を広め、
「はじめの100か月の育ちビジョン」に関連する取組を力強く進めていく、道しるべが必要です。
乳幼児の育ちに大切なこと
乳幼児の育ちには、「安心」と「挑戦」の繰り返しが大切です。
アタッチメント(愛着)を土台に、様々な人や環境と関わる中で、こどもは豊かな「遊びと体験」を通して、
自分の世界を広げていきます。
バイオサイコソーシャルとは?
人間は、「身体」や「心」、「周りの環境や社会」によって、形づくられています。
これらを保障することは、すべての人のウェルビーイング向上につながります。
これら3つの状況を全体として見ることで、こどもがどのような状態にあるかを把握することができます。
幼児期までのこどもの育ちの5つのビジョン
01 こどもの権利と尊厳を守る
02 「安心と挑戦の循環」を通してこどものウェルビーイングを高める
03 「こどもの誕生前」から切れ目なく育ちを支える
04 保護者・養育者のウェルビーイングと成長の支援・応援をする
05 こどもの育ちを支える環境や社会の厚みを増す
もっと知りたい▶▶こども家庭庁ホームページ「はじめの100か月育ちビジョン」
見て・聞いて・体験~はじめの100か月を知ろう
10月13日(日)と14日(月)に新座市民まつり商工祭で、「はじめの100か月の育ちビジョン」を広めるためのブースを出展しました。妊婦体験もできるブースには、200名もの地域の方々が来てくださいました。皆さん、紹介動画やコーディネーターの説明を熱心に聞いてくださり、多様な市民の皆さんに、「はじめの100か月」の大切さを伝えることができました。
中学生との親子ふれあい講座
10月〜11月にかけて、新座市立第三中学校にて、生徒さん488名、70組を超える乳幼児親子に参加いただき、交流授業を実施しました。「はじめの100か月の育ちビジョン」についての説明をおこない、妊娠期や乳幼児期について理解を深めました。参加された皆さんの笑顔が印象的でした。その後、家庭科の授業にて、レクチャーとワークショップを行いました。積極的な中学生たちの議論から、次世代の親たちの頼もしさを感じました。
さいたま市孫育て講座
「絵本から想う子ども時代に大切にしたいこと」〜ミドルシニアからできること〜
10月24日(木) さいたま市子育て支援センターうらわにて開催された孫育て講座には、14名の方が参加。絵本の講座に「はじめの100か月の育ちビジョン」を取り入れ、子どもに対して安心と挑戦の循環というアタッチメントの安心の輪についての理解を深めることができました。
開催概要
日時:2025年3月19日(水)
第1部 事業報告会 13:30〜14:30 第2部 意見交換会 14:40〜15:30
会場:オンライン(zoom) 参加:70名(アクセス数)
プログラム
第1部 事業報告会
・「はじめの100か月の育ちビジョン」について
令和7年度事業予定:こども家庭庁ご担当
レクチャー 講師 :小児科医・児童精神科医 山口 有紗氏
・モデル事業の報告
・意見交換:「はじめの100か月の育ちビジョン」の社会共有に向けて
・質疑応答
第2部 意見交換会
県内に誕生し活動に取り組んだ地域コーディネーターによる経験交流
ゲスト有識者:幼児期までのこどもの育ち部会委員 ほか