新座市の18歳未満の子どもがいる母子世帯と父子世帯は、750世帯あまり。
しかし、ひとりで子どもを育てるお母さん・お父さんがつながれる「ひとり親会」が新座から姿を消して、久しく時が流れました。
NPO法人新座子育てネットワークでは、「にいざ子どもの未来 包括連携プロジェクト」の一環として、ひとり親家庭の支援を始めます。
当事者の皆さんといっしょに、子どもの未来を照らす活動ができることを願っています。
にいざシングルファミリーサポートでは、おひとりで子育て中のご家庭に向けて、支援の情報をお届けします。
情報の受信を希望される方は、下記より、ご登録をお願いします。
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ご登録いただいたメールアドレス宛に、フードパントリー、子ども食堂の開催情報やお役立ち情報などをお届けします。
お忙しい中、ホームページのチェックが難しくても、新しい情報がわかるので、ぜひご活用ください。
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にいざシングルファミリーサポート リーフレット
5月開催フードパントリー申し込み受付中!
5月中旬〜下旬にかけてフードパントリーを開催します✨
受け取り場所は、新座子育てネットワークドロップイン倉庫、東ふれあいの家、株式会社リゾン新座支店、県営新座野火止南住宅集会所の4ヵ所です♬
詳細はメールニュースでお知らせしますので、まだ登録をされていない方はHP上部の登録フォームより、にいざシングルファミリーサポートへ登録をお願いします♬
3月フードパントリー開催報告⭐
にいざシングルファミリーサポートでは、3月中旬から2週間半かけて、
4つの会場でフードパントリーを開催しました✨
『令和5年度ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業』の助成金を活用して運営した今回のフードパントリー🥕
全部で69家庭の皆さんに提供品をお渡ししました♬
春は進学進級の季節🌸…ということで、
ファイルやノート、ボールペン、鉛筆などの学用品もお渡ししました!
今回もフードパントリーの実施に向けてご協力くださった皆さま、ありがとうございました💕
これで今年度の全てのイベントが終了です⭐
来年度も少しでも皆さんのお力になるよう、日々精進していきます🌼
現在登録更新期間中ですので、登録更新の手続きもお忘れなく!
今後ともよろしくお願いします😊
『もぎって食べよう!みんなでいちご狩り体験』開催報告 🍓
※このイベントは、こどもの未来応援基金の支援を受けて実施しています
3月中旬のぽかぽか日和の良いお天気の中、
社会福祉法人埼玉福祉会さまにご協力いただき、
『もぎって食べよう!みんなでいちご狩り体験』を開催しました🍓
いちごさんぽ園のスタッフの方から、
いちごのお話や美味しいいちごの見分け方を教えていただいた後、
早速いちご狩りのスタート✨
開始直後から、「あまーい!!」「おいしい♬」の声がたくさん聞かれました💕
また、いちごが何種類かあったので、食べ比べも楽しめましたよ🌷
皆さんお腹いっぱいになるまでいちごを食べて大満足!
なんと!40個ぐらい食べた人もいらっしゃいました♬
初体験の子どもたちも多かったいちご狩り🍓
参加した子どもたちからは、スーパーで買って食べるいちごと違って、
自分で摘んで食べられておいしかった!という声が聞かれました☆彡
楽しんでもらえて良かったです❤
今回のイベント開催にあたり、
社会福祉法人埼玉福祉会さまには当日臨時休業していただいたり、
様々なことにご配慮いただき、本当にありがとうございました。
また今回のイベントは大人気で、
申し込んでいただいても、参加できなかった方が多くいらっしゃいました💦
申し訳ございませんでした。
次回以降も楽しいイベントを考えていきますので、
ぜひまたお申し込みお待ちしております⭐
『子どもにかかるお金についての相談会』を開催しました
※こどもの未来応援基金の支援を受け実施しています
2月に「子どもにかかるお金についての相談会」を開催しました✨
一般社団法人ウーマンライフパートナー まるこいずみ氏を講師にお招きし、
子どもの成長に応じて、いつどのくらいのお金がかかるのか、
また受けられる給付金、奨学金について具体的にレクチャーしていただきました。
今回参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
まだ登録をされていない方はHP上部の登録フォームより、にいざシングルファミリーサポートへ登録をお願いします♬
『冬のおしゃべりカフェ@野火止4丁目集会所』開催報告✨
2月の始めに、ひとり親交流会『冬のおしゃべりカフェ@野火止4丁目集会所』を開催しました♬
大人9名、子ども9名のシングルファミリーの皆さんが集まってくれました🌼
まずは、ボランティアサークル『エレガンスの会』の方にご協力いただき、
スタッフも混じりながら親子でハンドマッサージ体験💕
相手の手の温かさを感じながらのマッサージは、
手のコリが解れるのはもちろん、
親子でのスキンシップタイムにもなり、とても癒やされる時間となりました🍀
その後は保護者の皆さんが集まっておしゃべりタイム!!
今回は『ひとり親であることで感じた苦労はどんなこと??』をテーマに、グループに分かれて話しました。
同じ立場の皆さんだからこそ、気兼ねなく話すことができたり、共感し合えたり…
「そろそろおしまいの時間ですよ」というスタッフの声が聞こえないくらい、とても盛り上がった時間となりました⭐
今回開催にあたりご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
2月と3月はイベントが盛りだくさん♪
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています😊
※こどもの未来応援基金の支援を受け実施しています
支援情報一覧
以下の各欄にひとり親家庭に向けた支援制度や支援情報をまとめています。
参考サイト
https://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/84/hitorioyakatei.html (新座市ホームページ ひとり親家庭の福祉のしおり)
https://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/84/jyouhousi.html (新座市ホームページ にいざ子育て情報誌)
https://www.city.niiza.lg.jp/ (新座市ホームページ)
https://www.pref.saitama.lg.jp/kenko/jidofukushi/hitorioya/index.html (埼玉県ホームページ)
● お金に関すること
【お金に関すること:手当、年金】
◇児童手当 こども給付課 児童手当担当 048-477-2737
新座市に住民登録がある、0歳から中学校卒業までの子どもを養育している方がもらえます。金額は子供の年齢や人数、保護者の所得によって変わります。
詳細は「新座市児童手当制度」をご覧ください。
◇児童扶養手当 こども給付課 児童扶養手当担当 048-424-9619
ひとり親家庭等の自立と生活の安定のために、0歳から18歳まで(障がい児は20歳未満まで)の子どもがいる家庭がもらえます。受給要件や所得制限等があります。
詳しくは「新座市児童扶養手当制度」をご覧ください。
◇特別児童扶養手当 障がい者福祉課 048-424-2730
心身に一定の障がいのある20歳未満の子どもを育てている方がもらえます。受給要件や所得制限などがあります。
詳しくは「障がい者手当等の支給について」をご覧ください。
◇ひとり親家庭等医療費 こども給付課 母子・父子家庭担当 048-424-9619
ひとり親家庭の保護者(父、母、又は子どもを養育している方)と18歳までの子どもの方は、医療機関や薬局を使用した際の保険診療に係る自己負担分を助成してもらえます(住民税課税世帯は保護者分の一部負担金あり)。受給要件や所得制限があります。
詳しくは「新座市ひとり親家庭等医療費」をご覧ください。
◇子ども医療費支給制度 こども給付課 こども医療担当 048-423-0819
新座市に住んでいる0歳〜中学校3年生まで(入院のみ高校3年生まで)のお子さんは、医療機関や薬局を使用した際の保険診療に係る自己負担分を助成してもらえます。所得制限はありません。
詳しくは「新座市こども医療費支給制度」をご覧ください。
※ひとり親家庭等医療費助成を受けている方は対象にはなりません。
◇国民年金保険料の免除 国保年金課 国民年金係 048-424-9612
ひとり親、寡婦の方は国民年金保険料の免除申請ができます。受給要件や所得制限等があります。また、収入が少なく保険料が払えない時や学生、産前差後の免除申請もできます。
詳しくは「日本年金機構 寡婦控除、ひとり親控除とは」、「新座市国民年金保険料の納付が困難なとき」をご覧ください。
◇遺族年金 国保年金課 国民年金係 048-424-9612
日本年金機構ねんきんダイヤル(支給額など) 0570-05-1165
亡くなった方によって生計が維持されていた配偶者や子どもが、亡くなった方が加入していた年金制度から遺族年金をもらえます。受給要件や所得制限等があります。
詳しくは「日本年金機構のホームページ」をご覧ください。
◇障害年金 国保年金課 国民年金係 048-424-9612
日本年金機構ねんきんダイヤル(支給額など) 0570-05-1165
病気や怪我によって一定の障がい状態になった方が、加入している年金制度から障害年金をもらえます。受給要件や所得制限等があります。
詳しくは「日本年金機構のホームページ」をご覧ください。
【お金に関すること:税法上の優遇措置】
◇所得税や住民税(市・県民税)のひとり親控除 課税課(市民税等) 普通徴収担当 048-423-9200
ひとり親の方は、所得税や住民税の"ひとり親控除"が適用されます。要件や所得制限等があります。
詳しくは「新座市所得控除」、「新座市令和3年度からの個人住民税の主な改正点」をご覧ください。
◇少額貯蓄非課税制度(マル優) 各金融機関
児童扶養手当を受けている母親の方は、少額預金の利子が非課税になります。受給要件があります。詳しくは各金融機関にお問い合わせください。 ※母子家庭のみです
【お金に関すること:生活、自立支援】
◇母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度(県) 西部福祉事務所 049-283-6780
埼玉県内にお住まいで20歳未満の子どもを育てるひとり親家庭、ひとり親家庭であった寡婦の方、父母のいない子どもが、経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。資金を借りる目的によって貸付条件が変わります。申請から交付まで1〜2ヶ月かかることがあるようです。パンフレットや申請用紙は新座市の子ども支援課においてあります。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
◇生活福祉資金 社会福祉法人 新座市社会福祉協議会 048−480−5705
低所得世帯・障がい者世帯・高齢者のいる世帯を対象に、生活の安定と経済的自立を図ることを目的に、資金の貸付を行う制度です。
詳しくは、「新座市社会福祉協議会 貸付制度」をご覧ください。
◇ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業 こども支援課 048-477-1548
20歳未満の子どもを育てるひとり親家庭の保護者の方が、就職に必要な資格取得のために、指定された教育訓練講座を受けた場合、修了後に受講費の一部が支給されます。
詳しくは「新座市ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業」をご覧ください。
◇ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業 こども支援課 048-477-1548
ひとり親家庭の保護者の方が、看護師、保育士、介護福祉士、調理士等の資格を取得するために1年以上養成機関に通う場合、生活費を援助してもらえる制度です。
詳しくは「新座市ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業」をご覧ください。
◇ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 福祉人材センター 048-824-3370
高等職業訓練促進給付金を受けながら養成機関に在学し、資格の取得を目指すひとり親家庭の保護者の方が、入学準備金や就職準備金を借りることができます。取得した資格を生かして1年以内に埼玉県内で就職し、5年間継続的に働いた場合は、申請により返済が全額免除されます。
詳しくは「埼玉県社会福祉協議会 ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度」をご覧ください。
◇生活保護 生活支援課 048-477-1111
生活に困っている方が、困り具合に応じて最低限の住居費や生活費を受給しながら、自立した生活が送れるように支援を受けることができます。
詳しくは「新座市生活保護制度のご案内」をご覧ください。
【お金に関すること:教育費】
『未就学児対象』
◇幼児教育・保育の無償化 保育課 048-477-2779
幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3〜5才児クラスの子どもたち、住民税非課税世帯の0〜2歳児の子どもたちの利用料は無料です。
詳しくは「新座市幼児教育、保育の無償化について」をご覧ください。
◇保育園利用料の軽減措置 保育課 048-477-2779
ひとり親家庭で保育園に通わせている方は、利用料が軽減されます。所得制限があります。
詳しくは「新座市特定教育・保育施設等の保育料について」をご覧ください。
◇新座市多子世帯保育料軽減事業 保育課 048-477-2779
子どもが3人以上のご家庭で、3人目以上のお子さんが保育園、認定子ども園、小規模保育事業などを利用する場合、保育料が無料になります。
詳しくは「新座市多子世帯保育料軽減事業について」をご覧ください。
『小学生対象』
◇就学援助 各学校または学務課 048-477-6869
経済的に困っている家庭の方が、小中学校の学用品費、修学旅行費、学校給食費などの資金を援助してもらうことができます。所得制限があります。
詳しくは「新座市就学支援制度のご案内」をご覧ください。
※入学前に申し込むことで、新入学児童生徒学用品費(ランドセル・制服等の入学時に必要な学用品を購入する費用)の支給が受けられます。また令和4年度就学援助制度で4月から認定になった場合には、入学後に新入学児童生徒学用品費と同様の額を支給してもらうことができるようです。
◇母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度(県) 西部福祉事務所 049-283-6780
経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。入学金や被服等を購入するための費用も借りることができます。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
『中学生対象』
◇就学援助 各学校または学務課 048-477-6869
経済的に困っている家庭の方が、小中学校の学用品費、修学旅行費、学校給食費などの資金を援助してもらうことができます。所得制限があります。
詳しくは「新座市就学支援制度のご案内」をご覧ください。
※入学前に申し込むことで、新入学児童生徒学用品費(ランドセル・制服等の入学時に必要な学用品を購入する費用)の支給が受けられます。また令和4年度就学援助制度で4月から認定になった場合には、入学後に新入学児童生徒学用品費と同様の額を支給してもらうことができるようです。
◇母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度(県) 西部福祉事務所 049-283-6780
経済的自立や福祉増進のために必要な資金を借りることができる制度です。入学金や被服等を購入するための費用も借りることができます。
詳しくは「埼玉県母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない」をご覧ください。
◇制服のリユースについて
各中学校で制服のリユースを行っています。文化祭などのイベントでバザーを行う、個人的に申込を行うなど、方法は中学校によって異なります。気になる方は、通っている中学校に聞いてみてくださいね。
『高校生対象』
「高校生の学費負担について」⇒中学3年生用のお手紙ですが、高校生の学費負担について分かりやすく載っています。ぜひご覧になってください。
その他にも以下の支援があります。
◇新座市教育委員会からの無利子の貸付制度
経済的な理由により修学が難しい方が奨学金を借りることができます。申込みはこれからのようです。詳しくは「新座市奨学金貸付金のご案内」をご覧ください。
◇入学準備金貸付金
経済的な理由により修学が難しい方が入学準備金を借りることができます。6月、10月、1月に申請受付があります。詳しくは「新座市入学準備金貸付金」をご覧ください。
◇国の教育ローン
高校、大学、専修学校などに入学又は在学される子どもの保護者の方が、入学金、学校納付金などの入学費用や、授業料、通学費などの在学費用を融資してもらえます。ひとり親家庭には金利・返済期間・保証料の優遇があります。詳しくは「日本政策金融公庫 教育一般貸付」をご覧ください。
令和3年から受験前費用(大学などの受験料、受験のための交通費・宿泊費)も融資してもらえるそうです。詳しくは「令和3年度の教育貸付の取扱内容変更のお知らせ」をご覧ください。
◇学生支援機構の奨学金制度
経済的に困っている学生が、学校に通うための資金を借りる、または給付できる制度を行っている団体です。詳しくは「日本学生支援機構のホームページ」をご覧ください。
◇交通遺児育英会奨学金
親が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的な理由で修学が難しい子どもたちが、奨学金を無利子(一部給付)で借りることができます。 詳しくは「交通遺児育英会のホームページ」をご覧ください。
◇あしなが育英会奨学金
病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを支援してくれる団体です。奨学金を借りることができます。詳しくは「あしなが育英会のホームページ」をご覧ください。
【新大学生、短大生、専門学生対象】
◇新座市教育委員会からの無利子の貸付制度
経済的な理由により修学が難しい方が奨学金を借りることができます。申込みはこれからのようです。詳しくは「新座市奨学金貸付金のご案内」をご覧ください。
◇入学準備金貸付金
経済的な理由により修学が難しい方が入学準備金を借りることができます。6月、10月、1月に申請受付があります。詳しくは「新座市入学準備金貸付金」をご覧ください。
◇社会福祉協議会の行っている生活福祉資金貸付制度(教育支援資金)
学費の捻出が困難な低所得世帯の学生に対し、入学金や授業料等、大学等への就学に必要な費用を貸付する制度です。詳しくは「埼玉社会福祉協議会 教育支援資金貸付のご案内」をご覧ください。
◇国の教育ローン
高校、大学、専修学校などに入学又は在学される子どもの保護者の方が、入学金、学校納付金などの入学費用や、授業料、通学費などの在学費用を融資してもらえます。ひとり親家庭には金利・返済期間・保証料の優遇があります。詳しくは「日本政策金融公庫 教育一般貸付」をご覧ください。
令和3年から受験前費用(大学などの受験料、受験のための交通費・宿泊費)も融資してもらえるそうです。詳しくは「令和3年度の教育貸付の取扱内容変更のお知らせ」をご覧ください。
◇学生支援機構の奨学金制度
経済的に困っている学生が、学校に通うための資金を借りる、または給付できる制度を行っている団体です。詳しくは「日本学生支援機構のホームページ」をご覧ください。
◇交通遺児育英会奨学金
親が道路上の交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障がいになられたため、経済的な理由で修学が難しい子どもたちが、奨学金を無利子(一部給付)で借りることができます。 詳しくは「交通遺児育英会のホームページ」をご覧ください。
◇あしなが育英会奨学金
病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを支援してくれる団体です。奨学金を借りることができます。詳しくは「あしなが育英会のホームページ」をご覧ください。
【お金に関すること:その他について】
◇JR通勤定期乗車券の割引制度 こども給付課 児童扶養手当担当 048-424-9619
児童扶養手当を受けている世帯の方がJRで通勤している場合、JRの通勤定期乗車券を3割引で買うことができます。
詳しくは「新座市児童扶養手当を受給中の方へ」をご覧ください。
◇ニュー福祉定期預金 ゆうちょ銀行
児童扶養手当を受けている世帯の方などが預け入れできる、預入期間が一年の定期貯金です。一般の定期貯金の金利に0.10%を上乗せした金利が適用されます。
詳しくは、「ゆうちょ銀行ニュー福祉定期貯金」をご覧ください。
◇パパママ応援ショップ
18歳以下のお子さんや妊娠中の方がいるご家庭は、優待カードを協賛店で提示することで割引などのサービスが受けられます。協賛店には、「協賛ステッカー」や「協賛ポスター」が提示してあります。
詳しくは、「新座市パパママ応援ショップをご利用ください」をご覧ください。
また3人以上のお子さんがいるご家庭は、「多子世帯応援ショップ」の協賛店から割引などの特典がもらえます。対象のご家庭の皆さんは、こちらも併せて利用してみてください。
詳しくは、「埼玉県多子世帯応援ショップについて」をご覧ください。
● 住まい
【住まい】
◇県営住宅の定期募集 埼玉県住宅供給公社住まい相談プラザ 048-658-3017
1月、4月、7月、10月に定期募集があります。ひとり親世帯等が申し込む場合は、抽選の際に当選確率が高くなります。またひとり親世帯向けの専用募集枠があります。
詳しくは、「埼玉県ひとり親世帯向け県営住宅について」をご覧ください。
◇母子生活支援施設への入所
生活上の問題を抱えたひとり親の女性と育てている18歳未満の子どもが入所できる施設です。親子の保護や生活支援、退所後の支援を目的としています。
◇埼玉県あんしん賃貸住宅等登録制度
高齢者世帯、障がい者世帯、外国人世帯、子育て世帯、生活保護世帯、失業者世帯、低所得者世帯、DV被害者世帯などの入居を受け入れる民間賃貸住宅や仲介業者の登録を行い、登録された住宅情報を提供することで、お部屋探しにお困りの方をサポートする埼玉県が実施している制度です。
詳しくは、「埼玉県 住まい安心支援ネットワーク」をご覧ください。
◇セーフティネット住宅のご案内
国土交通省の管理する専用webサイト「セーフティネット住宅情報提供システム」では、お部屋探しにお困りの方の入居を拒まない住宅として登録された賃貸住宅の情報を検索することができます。
詳しくは、「国土交通省 セーフティネット住宅情報システム」をご覧ください。
● 仕事・就職
【お仕事・就職】
『支援、相談窓口について』
◇ひとり親自立支援プログラム策定事業 こども支援課 048-477-1548
児童扶養手当を受けている方が自立就労に向けた相談をすることができます。ひとりひとりの就労希望や状況に合った計画をつくって支援してもらえます。事前予約制です。詳しくはお問い合わせください。
詳しくは、「新座市 母子父子家庭支援についてのご案内」をご覧ください。
◇就職相談 経済振興課 048-477-6346
就職に関して、専門のキャリアカウンセラーの方に相談にのってもらうことができます。
毎月第3木曜日の13時〜13時50分、14時〜14時50分に開催しています。事前予約制です。詳しくは、「就業相談のご案内」をご覧ください。
◇新座市ふるさとハローワーク 048-477-1859
求人情報を見たり、相談員の方が職業相談や職業紹介を行ってくれます。
詳しくは「新座市ふるさとハローワークのご案内」をご覧ください。
◇内職相談(経済振興課) 048-477-6346
内職に関する情報提供をしてもらえます。
詳しくは「新座市内職に関する相談、内職情報」をご覧ください。
◇ハローワーク所沢マザーズコーナー 04-2993-5334
「マザーズハローワーク・マザーズコーナー」は、全国のハローワークの求人だけでなく、『仕事と子育ての両立に理解のある企業からの求人』 を、マザーズ施設限定で公開しています。セミナーやパソコン講習を受講することもできます。また、授乳室やチャイルドコーナーもあり、子ども連れでも来所しやすいようになっています。
詳しくは「埼玉ハローワーク マザーズハローワーク」をご覧ください。
◇ハローワーク(朝霞公共職業安定所) 048-463-2233
求人情報を見たり、各種就職支援を無料で利用することができます。また、就職についての相談や各種セミナーの受講、履歴書の書き方をサポートしてもらえます。
詳しくは「埼玉ハローワーク ハローワーク朝霞のホームページ」をご覧ください。
◇さいたましごとセンター 048-826-5601
武蔵浦和駅から徒歩3分にある、埼玉県の就業支援と国のハローワークが一体化した施設です。仕事と子育ての両立ができるような職業紹介や情報提供を行ってもらえます。授乳室や子どもを見守るスタッフの常駐したキッズスペースもあるので、子連れでも利用することができます。
詳しくは「さいたましごとセンターのホームページ」をご覧ください。
◇埼玉県女性キャリアセンター 048-601-5810
女性の仕事に関する相談やセミナーの受講、職場体験、ハローワークの求人情報を見たり職業紹介を行ってもらえます。また、「在宅ワーク」の支援も行っています。
詳しくは「埼玉県女性キャリアセンターのホームページ」をご覧ください。
◇母子・父子福祉センター 西部母子・父子福祉センター049-283-7991
ひとり親家庭の相談に応じ、問題解決に必要な援助をしてもらえます。また、パソコン教室を受講することができます。
詳しくは「埼玉県母子・父子福祉センター」をご覧ください。
『手当などについて』
◇ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業 こども支援課 048-477-1548
20歳未満の子どもを育てるひとり親家庭の保護者の方が、就職に必要な資格取得のために、指定された教育訓練講座を受けた場合、修了後に受講費の一部が支給されます。
詳しくは「新座市ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業」をご覧ください。
◇ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業 こども支援課 048-477-1548
ひとり親家庭の保護者の方が、看護師、保育士、介護福祉士、調理士等の資格を取得するために1年以上養成機関に通う場合、生活費を援助してもらえる制度です。
詳しくは「新座市ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業」をご覧ください。
◇ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度
社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会 福祉人材センター 048-824-3370
高等職業訓練促進給付金を受けながら養成機関に在学し、資格の取得を目指すひとり親家庭の保護者の方が、入学準備金や就職準備金を借りることができます。取得した資格を生かして1年以内に埼玉県内で就職し、5年間継続的に働いた場合は、申請により返済が全額免除されます。
詳しくは「埼玉県社会福祉協議会 ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度」をご覧ください。
● 医療と健康
【医療・健康】
『お金について』
◇ひとり親家庭等医療費 こども給付課 ひとり親家庭医療担当 048-424-9619
ひとり親家庭や親に代わってその子どもを育てている養育者家庭の方は、医療費(医療保険制度でかかった場合)の一部が支給されます。親、子どもを養育している方、子どもが支給される対象となります。
詳しくは「新座市ひとり親家庭等医療費」をご覧ください。
『支援について』
◇シングルマザーのセルフケア講座 NPO法人シングルマザーズシスターフッド
シングルマザーの方を対象に、オンラインで30分のセルフケア講座を行っています。ストレッチ講座を通じてセルフケアをすると共に、他の参加者と地域を超えて交流することもできます。毎週火曜日・木曜日のお昼、土曜日の朝に開催しているようです。
詳しくは「NPO法人シングルマザーズシスターフッド シングルマザーのセルフケア講座」をご覧ください。
◇キッズドクター 株式会社ノーススター
夜間や休日の子どもの急な体調不良に対応してもらえます。チャットでの相談(無料)やオンラインの医療診断(保険適用)、自宅に往診にも来てもらえます(保険適用)。
詳しくは「キッズドクター HP」をご覧ください。
『相談について』
◇埼玉県救急電話相談「#7119」24時間相談対応、年中無休
急病時 (発熱・下痢・嘔吐など)の家での対処法や受診の必要性について電話で相談に応じてもらえます。一般的な育児相談は行っていません。
◇埼玉県救急医療情報センター 048-824-4199
埼玉県南西部消防本部指令統括課048-461-8181(テレホンガイド)
診察してもらうことができる医療機関を案内してもらえます(24時間受付)。
◇子どもの救急ミニガイドブック
子どもの急な病気やけがの対処法を知ることができるホームページです。
詳しくは「埼玉県子どもの救急みにガイドブックの内容について」をご覧ください。
● 離婚・法律
◇法律相談 地域活動推進課 048-477-1583
新座市が行っている無料の弁護士相談です。事前の予約(毎週火曜日、木曜日)が必要です。毎月第2、第4木曜日は女性の弁護士さんのようです。
詳しくは「新座市 弁護士による法律相談」をご覧ください。
◇福祉相談室 福祉相談室 048-477-1835 ※月、水、金曜日(祝日を除く)
離婚問題、配偶者(パートナー)からの暴力(DV)、家族の問題、性的マイノリティに関することなど、どこに相談したら良いかわからない福祉に関する困りごとの相談を受けてもらえます。
詳しくは「新座市 福祉相談室を設置しました」をご覧ください。
◇with you さいたま 埼玉県男女共同参画推進センター
電話、面接、インターネットによる相談ができます。法律相談やグループ相談会、シングルマザーのためのグループ相談会なども実施しています。
詳しくは「with you さいたま 埼玉県男女共同参画推進センターのホームページ」をご覧ください。
◇母子・父子福祉センター 西部母子・父子福祉センター049-283-7991
ひとり親家庭の相談に応じ、問題解決に必要な援助をしてもらえます。無料の弁護士相談をすることができます。
詳しくは「埼玉県母子・父子福祉センター」をご覧ください。
◇婦人相談センター 048-863-6060
DVについての電話相談を行っています。
詳しくは「埼玉県婦人相談センター」をご覧ください。
◇法テラス埼玉 0570-078312
相談に応じた情報提供や無料の法律相談を行っています。離婚問題やDVについて相談することができます。
詳しくは「法テラス埼玉 ホームページ」をご覧ください。
◇養育費相談支援センター(FPIC) 03-3980-4108
養育費や面会交流についての相談ができます。
詳しくは「養育費相談支援センターホームページ」をご覧ください。
◇埼玉県ひとり親福祉連合会 048-822-1951
ひとり親家庭や寡婦の方が相談したり、パソコン教室やセミナーを受講することができます。また、親子で参加できるイベントもあります。
詳しくは「埼玉県母子寡婦福祉連合会のホームページ」をご覧ください。
● 家事・生活
【家事、生活】
『支援について』
◇ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センター(こども支援課) 048-424-8277
育児の援助をしてほしい時に、育児の援助ができる方をマッチングしてもらえる相互援助の会員組織です。保育園・幼稚園への送迎や学校の放課後の預かり、保護者の病気・冠婚葬祭の際の預かりなどをお願いできます。
詳しくは「新座市ファミリー・サポート・センター」をご覧ください。
◇新座市シルバー人材センター育児サービス 新座市シルバー人材センター 048-481-4305
1歳~小学校3年生位までの育児サービスです。依頼の内容によっては利用できない場合もあります。事前に面談が必要です。
詳しくは「にいざ子育て情報誌」をご覧の上、お問い合わせください。
◇新座市緊急サポートセンター 緊急サポートセンター埼玉 048-297-2903
0歳~原則小学生までのお子さんまでの育児サービスです。自宅や援助をしてくれるサポート会員さんの家で、病児保育・病後児保育、緊急的な一時保育、宿泊を伴う保育、送迎などを行います。
詳しくは「新座市緊急サポート事業」をご覧ください。
◇新座市子育て支援ホームヘルパー派遣事業 子ども支援課 048-477-1548
出産直後(退院日を含めて30日以内)のお母さんのいる家庭や、双子や三つ子のお母さんのいる家庭(退院日を含めて1年以内)で、親族などから家事支援が受けられない方が利用できます。ホームヘルパーが出向き、日常的な炊事・洗濯・買物・清掃の支援を行います。ただし、直接子どもに関する育児・介護はできません。ひとり親世帯は無料で利用できます。
詳しくは「新座市子育て支援ホームヘルパー派遣事業」をご覧ください。
◇ファミリー・サポート・センター 産後育児サポート
ファミリー・サポート・センター(こども支援課) 048-424-8277
退院後から2か月未満の乳児の沐浴や授乳などのサポートを行ってもらうことができます。事前にファミリー・サポート・センターに会員登録が必要です。
詳しくは「新座市ファミリー・サポート・センター」をご覧ください。
『相談窓口について』
◇ひとり親家庭等相談 子ども支援課 048-477-1548
ひとり親家庭への金銭的な支援や制度の紹介、暮らしの相談に応じてもらえます。詳しくは、「母子・父子家庭支援についてご案内」をご覧ください。
◇福祉相談室 048-477-1835 ※月、水、金曜日(祝日を除く)
離婚問題、配偶者(パートナー)からの暴力(DV)、家族の問題、性的マイノリティに関することなどを相談することができます。また、相談先が分からないような福祉に関する悩みを聞いてもらえます。
詳しくは「福祉相談室を設置しました」をご覧ください。
◇法律相談 地域活動推進課 048-477-1583
市で行っている無料の弁護士相談です。事前の予約(毎週火曜日)が必要です。毎月第2火曜日は女性の弁護士さんのようです。
詳しくは「新座市 法律相談」をご覧ください。
◇with you さいたま 埼玉県男女共同参画推進センター 048-601-3111
電話、面接、インターネットによる相談ができます。法律相談やグループ相談会、シングルマザーのためのグループ相談会なども実施しています。
詳しくは「with you さいたま 埼玉県男女共同参画推進センターのホームページ」をご覧ください。
◇母子・父子福祉センター 西部母子・父子福祉センター049-283-7991
ひとり親家庭の相談に応じ、問題解決に必要な援助をしてもらえます。無料の弁護士相談をすることができます。
詳しくは「埼玉県母子・父子福祉センター」をご覧ください。
◇婦人相談センター 048-863-6060
DVについての電話相談を行っています。
詳しくは「埼玉県婦人相談センター」をご覧ください。
◇外国人総合相談センター埼玉 048-833-3296
電話や面接で生活相談をすることができます。また公共機関や病院などで日本語が分からずに困った時に、電話で仲介通訳をしてもらうことができます。
詳しくは「埼玉県外国人総合相談センター」をご覧ください。
◇法テラス埼玉 050-3383-5375
相談に応じた情報提供や無料の法律相談を行っています。離婚問題やDVについて相談することができます。
詳しくは「法テラス埼玉 ホームページ」をご覧ください。
◇養育費相談支援センター(FPIC) 03-3980-4108
養育費や面会交流についての相談ができます。
詳しくは「養育費相談支援センターホームページ」をご覧ください。
◇公益財団法人埼玉県ひとり親福祉連合会 048-822-1951
ひとり親家庭や寡婦の方が相談(法律相談もできます)したり、パソコン教室やセミナーを受講することができます。また、親子で参加できるイベントもあります。
詳しくは「埼玉県母子寡婦福祉連合会のホームページ」をご覧ください。
●子どもに関すること
【子どもに関すること】
『支援について』
◇保育園など 保育課 048-477-2779
労働などのため、家庭で保育できない保護者に代わって保育を行う施設です。
詳しくは「新座市 これから保育施設(保育園等)の申込みをされる方へ」をご覧ください。
◇一時保育 保育課 048-477-2779
保護者の方が就労や就学、病気、出産、冠婚葬祭などで子どもを家でみることが難しい時に預かってもらうことができます。
詳しくは「一時預かり事業のご案内」をご覧ください。
◇放課後児童室 保育課 048-477-2779
保護者の就労によって、放課後の時間帯に保育を必要とする小学生が対象の施設です。
詳しくは「新座市 放課後児童保育室 」をご覧ください。
◇子どもの放課後居場所づくり事業(ココフレンド) 生涯学習スポーツ課 048-424-5362
小学校の施設を利用し、ボランティアさんに見守ってもらいながら学習や遊びを行う、子どもの放課後居場所づくり事業です。
詳しくは「新座市 子どもの放課後居場所づくり(ココフレンド)事業」をご覧ください。
また放課後児童室とココフレンドの違いについては、「新座市 ココフレンドと放課後児童室の特徴」をご覧ください。
◇ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センター(こども支援課) 048-424-8277
育児の援助をしてほしい時に、育児の援助ができる方をマッチングしてもらえる相互援助の会員組織です。保育園・幼稚園への送迎や学校の放課後の預かり、保護者の病気・冠婚葬祭の際の預かりなどをお願いできます。
詳しくは「新座市ファミリー・サポート・センター」をご覧ください。
◇新座市シルバー人材センター育児サービス 048-481-4305
1歳~小学校3年生位までの育児サービスです。依頼の内容によっては利用できない場合もあります。事前に面談が必要です。
詳しくは「にいざ子育て情報誌」をご覧の上、お問い合わせください。
◇新座市緊急サポートセンター 緊急サポートセンター埼玉 048-297-2903
0歳~原則小学生までのお子さんまでの育児サービスです。自宅や援助をしてくれるサポート会員さんの家で、病児保育・病後児保育、緊急的な一時保育、宿泊を伴う保育、送迎などを行います。
詳しくは「新座市緊急サポート事業」をご覧ください。
◇新座市子育て支援ホームヘルパー派遣事業 子ども支援課 こども政策係 048-424-9608
出産直後(退院日を含めて30日以内)のお母さんのいる家庭で、親族などから家事支援が受けられない方が利用できます。ホームヘルパーが出向き、日常的な炊事・洗濯・買物・清掃の支援を行います。ただし、直接子どもに関する育児・介護はできません。ひとり親世帯は無料で利用できます。。
詳しくは「新座市子育て支援ホームヘルパー派遣事業」をご覧ください。
◇ファミリー・サポート・センター 産後育児サポート
ファミリー・サポート・センター(こども支援課) 048-424-8277
退院後から2か月未満の乳児の沐浴や授乳などのサポートを行ってもらうことができます。事前にファミリー・サポート・センターに会員登録が必要です。
詳しくは「新座市ファミリー・サポート・センター」をご覧ください。
◇地域子育て支援センター
就学前の子どもと保護者の方が遊ぶことができます。また、お母さん同士の情報交換の場や仲間づくりの場としても利用することができます。
詳しくは「新座市子育て支援施設のご案内」をご覧ください。
◇児童館
乳幼児や中高生まで無料で利用することができます。楽しく遊べるスペースがあり、様々なイベントも行われています
詳しくは「新座市子育て支援施設のご案内」をご覧ください。
◇子ども食堂 子ども支援課 子ども政策係 048-424-9608
NPO法人やボランティア団体が、経済的に困っている家庭の子どもに対して、食事提供などを行っています。
詳しくは「新座市子ども食堂について」をご覧ください。
◇子どもの学習支援 生活支援課 自立支援係 048-477-6347
生活困窮世帯や生活保護世帯の小学生(3年生以上)・中学生・高校生を対象に学習教室を開催しています。学習教室に通うことが難しい方は家庭訪問を行ってもらえます。また進学に関することなど、親子それぞれ必要な支援をしてもらえます。
詳しくは「新座市生活困窮者自立支援事業」をご覧ください。
『相談窓口について』
◇家庭児童相談室 子ども支援課 048-477-2865
0歳から18歳までの子どもに関する様々な相談をすることができます。
詳しくは「新座市家庭児童相談室」をご覧ください。
◇子育て支援コーディネーター
子どもがいる家庭の方が、子育てに関する相談をすることができます。電話、メール、Zoomを利用しての相談も可能です。また、子育てに関する講座や交流会も開催しています。すぎのこ保育園地域子育て支援センター「つぼみ」、地域子育て支援センターセサミ利用者支援事業「みーて」、地域子育て支援センターるーえん利用者支援事業「すてっち」の3か所に子育て支援コーディネーターがいます。
詳しくは「新座市子育て支援コーディネーター」をご覧ください。
◇地域子育て支援センター
開設時間中いつでも、子どもの相談や情報提供など行ってもらえます。
詳しくは「新座市子育て支援施設のご案内」をご覧ください。
◇新座市保健センター 048-481-2211
乳幼児相談や育児相談、各種検診や予防接種、健康に関する相談をすることができます。
詳しくは「新座市保健センター 乳幼児相談」、「新座市保健センター 電話相談・家庭訪問」をご覧ください。
◇保育コンシェルジュ 保育課 入所係 048-477-2779
保育園入園に関する相談をすることができます。
詳しくは「新座市保育コンシェルジュのご案内」をご覧ください。
◇教育相談 教育相談センター 048-477-7204
子どもの教育に関する悩みの相談を受け付けています。教育相談室のほか、小・中学校の相談室でも相談を受け付けています。
詳しくは、「新座市 教育相談・いじめ相談」をご覧ください。
◇発達に関する相談 アシタエール 048-485-8921
心身の発達に遅れがあったり、心配があるお子さんに関する様々な相談を受け付けています。
詳しくは、「新座市 お子さんの発達に関する相談」をご覧ください。
◇所沢児童相談所 04-2992-4152
虐待や非行など、18歳未満の子どもに関する相談や通告を受け付けています。
詳しくは「新座市Stop!児童虐待」をご覧ください。
◇子どもスマイルネット 048-822-7007
18歳未満の子どもに関する相談を電話で受け付けています。
詳しくは「埼玉県子どもスマイルネット」をご覧ください。